(; ~ё~)9 今日こそ早く帰るぞ！

なかなかそう決めても早く帰れないんですよね。今日は今日中に更新できそうなので更新しました。



多摩川の川辺？です。多摩川のほとりって結構こんなとこ多いですよね。まー、それはイイ。その多摩川にはガーパイクとか熱帯ナマズとかイロイロいたりする。これも良くないけどまー、イイ。しかしだ！この日、多摩川には多くの釣り人が川の中に入って鮎釣りを楽しんでいた。ちょと待てー！生態系メチャメチャだなｗ

では、レポートの続きです。安心しちゃうね、こういう完成された金魚。短尾系琉金では一番メジャーっぽい金魚、桜琉金。長尾っていうか普通の琉金の桜タイプも両方人気だよね。



続いては、なんだったかな品種名？けっこう品種名表示されてない水槽もあったしなー。ハヤトの撮り忘れかなー。この形態、たぶん、１０年以上前の日本一大会・「その他の部当才」で優勝した白コメットと同じタイプだな。ハヤトは持ってないけど伝承持ってる人は見れると思う。この形態には以前から興味あったんです。卸売市場の動画内で猩々のコメット！赤い彗星！とか言ってるんだけど、完成形はやっぱこのヒレナガみたいなのが良いと思ってた。紅は濃い方が良いので、この形態で猩々の庄内金魚がベスト。

(*~ё~)ノ　ちょっとした深堀ワールド？


※　後日、Gyoogleにアップする時に思ったんだけど↑↑↑鉄魚かも。

続いては出目形態の桜錦。すこしずつ江戸も含め流通し始めてるようですね。問題は、この手前の気になり過ぎる金魚ｗ　最後までこの調子でした。絶対、真正面からみたら吹くと思う。



やっぱりねー、この顔が見れなくなっちゃうのは寂しすぎるので大東東錦さんにがんばり続けてもらう必要がありますね。会場でお見かけしたのでお声をかけさせてもらいました。時間があったらゆっくりお話したいです。



こちらもお友達の金魚です。出陳魚で賞もとられたみたいです。ハヤトはこの江戸が好きでした。成長も楽しみだし。またゆっくりお話したいです。



(-ё☆)V　では続きはまた明日♪訂正、近いうちに♪